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梨の品種は約1000品種あると言われています。 その多くの品種の中より、皆様に食べて頂き「美味しかった」と満足して頂ける品種の梨を作 ることを私達の基本中の基本と考えています。 「品種に勝る技術はなし」とよく言われますが、勿論技術的にも最大限の努力は致しますが、 それ以上に味の良し悪しを決定つける要素は、品種固有の特性です。 同時に品種独特の本当の旨い時期、いわゆる完熟の物を食べる事も大事な事です。 もともと味の悪い品種に、相当の努力を費やしても多くの向上は期待できません。 現在では、二十世紀梨、幸水梨を上回る品質の梨でなければ、皆様のご満足は得られない だろうと考えています。 06年までは27品種を保有していましたが、自らも食べ、多くの人にも試食をしてもらった結 果、期待の持てない7品種(喜水、愛甘水、真寿、おさゴ-ルドなど)を本年淘汰しました。 すでに皆様より、絶賛されている秋栄、あきづき、秀玉、に加え秋麗、王秋,新甘泉などに 大いに期待をしています。 皆様も、首を長くして楽しみに待っててください。 |