| 肥料と土壌管理について
美味しくて、コクのある梨を生産するため、有機質肥料を中心に(有機質、約80%)施肥を行っています。
秋の礼肥などは、化学肥料の方が有効ですので,化学肥料を使用しますが、その他は有機80〜100%の有機肥料を使用しています。
長年有機質肥料を使っていると、果実に味の深み、コクがあるとおもいます。
肥料の値段が高いのが、つらいですがやむをえません。
土壌管理については、父の時代より、一生懸命にスコップで穴を掘り落葉、
稲わらなどを土と一緒に埋め戻していたが、10数年前より、
ある研究者から掘った穴の方が湿気が高く弊害が多いと指摘され、
現在は不耕起草生栽培にしている。
水田転換園では50センチ位、土を盛り上げて高畝栽培にしている。
なおかつ、暗渠、明渠も施工して、排水に気をつかっている。
農薬について
農薬は使いたくはないが、現状では、なるべく少なくなるように工夫はしているが、
通常散布の30〜40%の削減を目指し、ほぼ目標には到達している。
防蛾灯の設置、コンフェザーの利用,木酢の利用等々で削減に努力している。
除草剤の散布も近年使用を中止し、大変苦しいが草刈をしている。
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