日々の出来事 ありのみ倶楽部 |
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10月31日 「はじめて見る高速道路」
10月最後の今日、本年度中に開通予定の高速道路(河原町佐貫付近)に道なき道をよじ登って、高速道路はじ
め
て見た。完全には出来上がってはいない
が直線の立派な道路ですが、
鳥取ー大阪間を20分あまり短縮できる、
実に不必要で不経済な道路でもある。
無能な政治屋や地元エゴの賜物である。
危険な一般道路は一向に改善されない。
急ぐべきは医療や介護などの福祉関係や
子育てや教育も急がれる。温暖化も待った
なしの問題だ。急病人も早く搬送出来るというが、病院に行っても医者はいない。何か間違っていませんか?
10月28日 「ラ、フランスを求めて」

西条柿の葉も赤く色付き始めた中
手作りのチーズケーキをお土産に
グリーンさんの御主人がラ、フランス
を求めて来られた。柔らかく食べ頃
のラ、フランスを食べながら、この梨
が一番好きだ、といっておられた。
我が家からのお土産は残り物の梨と、昨日友から頂いたさつまいもの花でした。
10月27日 「新興梨の収穫手伝い」
近隣の知り合いの梨農家を訪ずれたら、まだ新興梨の収穫中であったので
1時間ほどお喋りをしながら、収穫の手伝いというか、お邪魔をした。
新興梨が売れ残るのでと、コンテナの周囲を新聞紙で囲み、その中に
収穫した新興梨を箱詰めしていた。
かなり貯蔵性が高まると話しておられた。
昨年につづき、近所の有機栽培をしておられる女性から、
花の咲いたさつまいものつるを頂いた。昨年よりは沢山の花がつぎつぎと
咲きそうである。昨年も書いたがさつまいもの花は珍しいものらしい。
10月26日 「農業ビジネススクールに参加」」
鳥取青年会議所が主催された「農業ビジネススクール」の研修会が行われ、
事前申し込みはしてはいなかったが、朝から天候も悪く急遽参加した。
一番の印象に残っている言葉は「価値を売る」ということ
「梨」を売るのではなく、その梨の価値を売る。{例えば、誰がどんな気持ちで
どのような資材を使い、どのような方法で生産して、誰に食べて欲しいのか、
そこに価値が産まれる。私が言う「梨を売るのではなく、人間と思想を売れ」
同じ意味合いだと感じた。
10月25日 「梨の接木」
梨の接木をしています。
豊水などが植えられている梨園を今秋新品種に改植する予定だが、
現在収穫中の梨を一気に伐採したら、収入もなくなるので、新植をして
新植の成長に合わせながら、古い樹を縮伐する方法を取ります。
従って暫時接木をして、新品種(新甘泉など)を確保します。
10月24日 「篤農家の感覚」
梨篤農家として有名なTさんを訪ねた。私は4〜5年ぶりの再会だと思っていたが、Tさん曰く「10年ぶり
ではないか?」10年の空白を埋めるように、一気に話に花が咲く。
Tさん「年老いた」と言われるが、さすがの情熱と冷静な観察力、あくなき探求力、頭が下がります。梨屋の鏡です。
面白くためになる話の連続で面白い「画」もあったのだが写真を撮るのも忘れていました。
10月22日 「ムカデ整枝の視察」

梨のムカデ整枝なるものを視察のため、県外の農家に行った。ハウスの連棟があり、それぞれのハウスに生産者が
ある。入口付近にはハウスビニールが被覆してあるが、ビニールの下は作業場と烏骨鶏の棲家である。
そこを通り抜けると、新高梨のムカデ整枝の梨園にでる。烏骨鶏の放し飼いのためか、草一本もない。
梨園には、ハウスの骨組みのみでビニールの被覆はしないと説明を受けた。ハウスというよりは、棚である。
生産者の御意見も伺い参考になった。私もすこし改良して実践します。

10月20日 「直売所の閉所と大江の郷自然牧場」
昨日の日曜日を最後に本年の直売所を閉めた。直売をはじめて11年、今年も3ヶ月間開いた。
お寄り頂いた沢山の皆様有難う御座いました。

今日は後かたずけを終えた後、大江の郷自然牧場の直売所に見学を兼ねて、お茶を飲みに行った。

大江の郷自然牧場直営店です。
山の谷間にあるどこにでもある平均的な田舎の村である。
あるアドバイスを頂いたお礼を述べるため、社長にもお会いして、
少しの間お話もした。アドバイスも頂き大きなヒントももらいました。
すこし勇気が湧いてきました。
来年は高速道路の開通のため、人の流れが一変します。
我が家の直売所もどうするのか、決断を迫られています。
10月18日 「我が村の秘境」
近所9軒で所有している水道が断水したので、3箇所の水源地を見回りをしながら、我が村の秘境地を撮った。

水道の水源地 岩から水が湧いている 岩肌を流れる谷川この下は7mの滝である 砂防ダムを下から望む
10月17日 「梨の達人達」

日頃お世話になっているの各界の
梨のプロフェショナルの皆さんと
お酒を飲みながら3時間に渡り、
梨話に花が咲き、現状を憂い、
将来を夢見るひと時であった。
必然的に新品種の事が話題の中心
となり、大いに盛りあがった。

新品種D−7美味しいの一言 あきづき梨、プロの料理人の梨の皮剥き
10月12日 「えのき茸菌床堆肥のその後」

10月8日に購入した、えのき茸の菌床に
ふすま、米糠などを混ぜた堆肥を梨の
株元近くに10年生の樹には20K、20年
生の樹には40Kあまり、山積みしている。
そのえのき堆肥から、菌糸?が発生して
いる。善玉菌か、悪玉菌か?土中には
いれないので悪い影響はないと思うが
10月11日 「洋梨の収穫」

洋梨の収穫をした。洋梨である事には間違いないが、品種名が怪しくなった。
当初はラ、フランスを接ぎ木したのだが、途中に接ぎ木した穂木が、ラ、フランス
もどきの樹がまじり、ラ、フランスとそれらしい?洋梨になってしまった。
この写真の果実が、ラ、フランスもどきです。
パスクラサンは11月頃に収穫します。
10月10日 「百年樹」

梨屋としては、恥ずかしい話ですが、鳥取県に
一番最初に植えられた、二十世紀梨を初めて
見た。植えられて104年の歴史を刻んでいる。
1904年のことで、この地に富農 北脇栄治の
植栽によって、鳥取の二十世紀梨が始まった。
現在は全農とっとりの管理下にある。

鳥取県最古の二十世紀梨、樹齢104年の樹だが、枝は若若しい。 次ぎの百年を目指して若木が植えられている。
実のところ、この地に来たのは、前園芸試験場長に会い、飲み会の設定打ち合わせのためでした。先駆者北脇翁には失礼いたしました。
前場長とは、2時間にわたりこれからの梨栽培について意見交換ができ、今後の梨作りに多いに参考になりました。次回は飲みながら。
10月8日 「堆肥8トン投入」
まだ王秋や洋梨などが梨の樹にはぶらさがっている。一方では、来年に梨作りもスタートしている。
本日は、菌床にふすま、米糠などをいれた堆肥8トンを購入した。

秋栄園用4トンの堆肥 豊水、あきづき園用4トンの堆肥、新品種の植え付けにも使用します。
きのこを製造している現場にも行って見ました。佐治町尾張の山の中にあります。

山の中にきのこ工場がある。内部の写真も撮ったが、企業秘密があるので、アップはしない。 堆肥置き場 左側が完熟堆肥右は未熟堆肥
10月6日 「柿も色付き収穫始まる」
鳥取特産の西条柿も色付きはじめ、近くの柿園でも、
西条柿の収穫も始まった。
西条柿は渋柿ですので、生果で食べる場合は、ドライアイスなどで、
脱渋して召し上がります。近年は生果以外にも、吊るし柿やあんぽ柿
など加工も盛んに行われています。
私の友達も柿の加工をしています。夢冒険ですのでよろしく。
10月4日 「総出」

直売所横の稲こきの
風景である。
これは、いい写真に
なるとの、カメラマニ
アの一言で、マニア
のTさんと私の二人
で写真を撮った。
昔はよく見る光景であったが、近年はめったに見られない。総勢7人の総出の作業である。昔は田植え、稲刈りは一家の一大イベントであった。

きのうお客さまの写真をカメラ店で大きくプリントしたので、額などに入れ
店に飾らせて頂いた。
肖像権違反の恐れもありますが、モデルの皆さんあしからず
催促をされれば、モデル料として、梨一個をさしあげますので。
10月1日 「快晴の一日 梨の収穫続いています」
10月に入り秋も奥深く本格化します。
ここ2〜3日は雨や気温が低い日々がつづいたが、
今日は快晴の一日となり、気温も高く過ごし易い一日でした。
あきづきの収穫も終盤に近づいたが、実は二十世紀梨もまだ
少し樹にぶら下がっており、毎日少しづつ収穫しています。
二十世紀梨、色は黄金色で濃厚な味です。未熟な梨とは全く
別の二十世紀梨です。
青空の下の二十世紀梨