日々の出来事 ありのみ倶楽部 |
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12月31日 「大晦日もバタバタしています」
大晦日もバタバタとして接木用の穂木6品種(秋栄、新甘泉、秀麗など)の蝋付けを行い穂木の確保をしました。

蝋付けをしているところ、中の小さな缶が蝋、外の缶は湯泉。 左が蝋付け前、右が蝋付け後。
皆様には一年間大変お世話になりました。
謹んでお礼を申し上げます。ありがとうございました。
そして、一番お世話になったのは何といっても梨の樹達です。
梨の果実を育てたのは、貴殿達です。私達がお手伝いできる出来る
ことは微々たることしかか出来ません。
お気に召さないことも沢山あったでしょう?それにもめげず頑張って
頂きありがとう。来年は少しは住み良い環境を提供しますので、
今年以上の活躍をお願いします。
12月30日 「海老で鯛を釣る」

残り物の梨を少しあげたら、
お返しにと見事な蘭を頂いた。
海老で鯛を釣るとはこの事だ。
本当に相すみません。大事に致します
この蘭、今年のはやり言葉で言えば
「品格」があります。気品と華麗の調和
が見事です。ありがとうございました。
追記12月31日
蘭の品種「愛子さま」でした。
気品のあるのは当然でした。
12月29日 「残り3日」
今年もあと3日。今、今年もあと3日と書いて、これは年寄りの発想(意見)だという思いが頭をよぎった。
子供なら「もういくつ寝ればお正月」と発想するであろう。まぁ、この年ですから致し方ないかと思うが、
歳を取れば子供に帰るともよく聞く言葉ですので、これを機会に子供の気持ちに帰るよう努力します。
もっとも知能はとっくに子供に帰っています。あるいはズーーと子供のままだったかも?
国本園芸さんの蘭、盗撮しました。
無断での盗撮並びに掲載御免
写真を見て綺麗だと感じて貰える人もあるかと思い
ますので、それに免じてお許しを。
12月27日 「霜の芸術と剪定の芸術」

梨の花芽に付いた霜 花の咲く頃なら全滅の被害 コンテナに降りた霜

霜の降りるような日は快晴になる。
他園のかずら枝剪定。(かずら枝のようにスーと伸びているので、
かずら枝剪定と言われている。二十世紀梨特有の剪定方法のひとつ)
メリットとデメリットがあり、私は若木の一時期のみ有効だと思うが、
基本的には賛成しない。かずら枝剪定にこだわりすぎると、失敗する
と心配している。鳥取県全体がややかずら枝剪定にムードが
流れすぎているかと思うが?年寄りの心配か?
12月26日 「剪定日和」
昨日、今日と、天気も良く、最高の剪定日和です。
でもきのうは、私も、奥さんもそれぞれ他の仕事(?)があり、
剪定はお休みでした。
今日は二人で剪定をしています。
なぜか、昨年よりペースが遅れています。

仕事(剪定棚付け)の手順は、先ず私が太い枝などを鋸、電動
鋏で切り、その後細かな剪定をします。
概ね剪定が終わった後に、奥さんが紐を使い、棚付けなり誘引
をして行きます。これがまた鋏を入れた人の気持ちが解らないと
旨く棚付けが出来ません。春までにもう一度手直しが必要です。
「ザ剪定」を見てください。但し私の気持ちの30%位しか表現出来ませんでした。悪しからず。
12月25日 「認定農家の審査会」
本日、申請をしていた認定農家の審査会(一期5年の3回目の申請)があり、審査を受けた。
審査委員の半数は知り合いですが、一応審査ですので質問に対しては丁重なる説明をした。
販売単価の質問があるであろうと予測していたが、その質問はなく、品種問題、労力分散の質問が中心であった。
審査会はスムーズに終えたが、合否は別の問題だ。
12月23日 「雨上がりのピラカンサス」

二十世紀梨園に行く農道の近くにピラカンサスの木がある。
雨上がりの後のピラカンサスに水滴がたまり、その水滴が、
光輝き綺麗であった。
持ち主の人に聞くと、例年に比べ、今年は実が沢山
付いたためか、実が小さいらしい。
ピラカンサスには、赤い実と白い実の二種類のピラカンサスがあると
教えて頂いた。
左の写真、私が撮った今年の最高傑作のひとつかと思うが、
自己満足でしょうか?
12月22日 「桃の木を植える」
梨の樹を植えていたら、足らなくなり、近くの苗木屋さんに苗木を買いに行った
梨の苗木を買った後で、頭の中をピンクの桃の花と果実がよぎり、桃源郷が見えた。
受粉の関係もあるので二本の苗木を買った。
川中島白桃と清水白桃にした。
それがどうゆう品種なのかも知らない。
桃栗3年と言うから2〜3年したら実が付くかなという思いしかない。
その頃には、孫も三人以上にはなっている。桃にかぶりついている
事を想いながら、桃の木を植えた
植えてから、考えたことは、桃の花はいつ頃咲くの?
普通では3月3日の桃の節句には咲かないと思うが、それではいつ頃、
余り早いと霜害が心配だ。植えてから心配しています。
12月21日 「シンカンセンにのってみる」
シンカンセン(新甘泉)という梨の苗木を植えつけた。昨年と今年で約30本になる。高接を行っているので、
将来的には20a(600坪)位になる予定である。

鳥取県が開発した品種で、私の偏見では一番期待できる品種だと思う。(県外門外不出、法的措置あり)
品種そのものは良いのだが、苗木の供給時期に不満がある。
すぐ文句を言う事が、私の良いところ(?)でもあり、悪いところでもあるであろうが、梨の秋植えをするには、
なるべく気温、地温の高い時に植えつけ、少しでも根の発根を促すべきだ。本年は落葉が遅れたという事も
影響しているのかもしれないが、少なくとも11月15日頃には供給可能なはずだ。遅くとも11月末までだ。
苗木が来たのは昨日(20日、夕方)である。年によれば積雪の可能性も多いにある。発注をしたJAも、苗木
業者も何の考えもないのか?ただ淡々と事務的に行っているのか?猛省を促したい。
12月20日の梨苗木の供給、まるでクリスマスプレゼントと勘違いしているのではないか?
12月20日 「朝陽を浴びた稲と霜」
久しぶりに朝早くから太陽がお出ましになり、その分私も早く梨園に出勤した。
初霜ははるか前にあったであろうが、何分出勤が遅いので、今日初めて霜を見た様な気がする。
稲刈り後に伸びた稲も黄色になり、朝陽を浴び綺麗だ。自然の神秘的美しさだ。

12月18日 「ザ剪定アップしました」

剪定の手順や方法を紹介したいと思い、5日ぐらい
前より、写真を撮り、構想を練っていた。
関係の写真も100枚を超えるぐらい撮った。
満を持して本日制作をしてアップしたが、私の当初の
想いの半分も表現することができない。
難しさを改めて実感した。剪定の雰囲気だけでも伝わ
れば良いかと思いますが?伝わるでしょうか?
12月17日 「三洋電機イルミネーション」
エコファマーの打ち合わせの為に鳥取農業改良普及所に行った。エコファマーについては、いづれまたの機会
に書きたい。
今日は三洋電機のイルミネーションをご覧ください。元は鳥取農業学校(現 鳥取大学農学部の前身)の建物で
以前、三洋電機から取り壊すとの計画が示されたが、文化遺産として残すべきだとの意見が高まり現存している。
その建物にイルミネーションが飾り点けてある。ごたごたした記事より写真を。
12月14日 「ホームページのグレートアップ」
きのうから、ホームページのグレートアップを行っています。どこか解らない?
人様には解らない位の幼稚な事ですが、私には大変なことで昨日の夜と今日の夜で6時間位は費やしたかな。
もっともグレートアップと言う意味も正しくは解らないし、アップしたのかダウンしたのかも見方次第。
変更場所は(まだ未完成で発展途上)探して見てネ????

12月12日 「田舎のイルミネーション」

昨日不吉な(?)巨大ミミズの事を書いたので、罪滅ぼしにミミズの
持ち主の友が、行っているイルミネーションを紹介する。
5年ぐらい前からはじめ、年毎に豪華になっている。
始まった当初は、娘さんの意向かと思っていたが、よくよく聞いて見ると
50歳を過ぎたおっさんの趣味だという。
それを聞いてたまげた。来年はさらなる飛躍を期待していまーす。。。。
現在では、我が村一番の観光名所か???
これを書きながら、12月12日は次男夫婦の結婚記念日だと
思い出し、嫁さんに電話をした。ケーキを買ってお祝いをしたらしい。
12月11日 「季節外れ その2」
近くの友達の梨園で世間話をしていた。
ふと下を見ると何かゆっくりと動いているものを発見。
よく見るとミミズである。長さ30センチはある。
夏でもこれだけのものは大物だが、今は年末ですよ。
不吉な予感か? と友と話した。
ミミズの正式な種類はわからないが、この界隈ではチン○ミミズという。
12月10日 「季節外れ」

季節外れの梨がなっている。
9月頃に葉が落ちたために、10月頃に花が咲き、果実が結実
したもの。
褒められたものではなく、梨屋からすれば恥ずかしい事ではある

12月も10日だというのに、河原町のシンボル的な山、
霊石山が紅葉の見頃である。
温暖化が進めば正月頃が紅葉になるとの説もある?
あるいは落葉樹が落葉しないなんて事はないとは思うが
そんな心配さえしてしまう。季節外れだ。
12月9日 「孫と犬」
日曜日、長男夫婦と次男夫婦が来た。孫二人の内一人は風のため来なかったが、ちぃちゃんは来たが、
私の顔を見ると泣き出す。この子は幼くして人を見る眼力があるなと、妙なところで感心(?)した。
風といえば、私も風気味で、微熱と喉が痛い。3年程前、入院した時に主治医の先生から何回となく聞いたのは
絶対に風をひかないようにの一言、風をひけば命に係わると言われていた。その風を引いたので、余命いくばく
もないかと覚悟をしています。?
二人目の孫 ちぃちゃん 炬燵にもぐり込む ちゃこ
12月7日 「愛宕梨の切断調査」
愛宕梨に不良果が有りはしないかと、心配になり、3日前に5果、
今日は6果切断して見た。芯腐れなど問題はなかった。
小心者の私ですから、切って見なければ、安心出来ないし、
切った後からは、もったいないと思う次第です。
シ−ズンを通せば、秋栄梨の切断がダントツの一番である。
12月6日 「久しぶりの剪定作業」
最近、雨の日も続き、外仕事はほとんどしていなかった。
今日は久しぶりの晴れ間で、久しぶりに剪定をした。
と、言っても写真のように、徒長枝のみを切っている、
荒剪定である。
また明日は雨の予報であるし、今年は雪も平年ぐらいは
降るとの長期予報であるので、いよいよ本腰を入れて
剪定を始めなければならない。
12月4日 「エコファマーの申請とお客様にお願い」
このところ、エコファマーの申請書作りにおわれていましたが、概ね目途がつきました。ただ申請の合否は
別の問題ですので、どうなるのかは解りません。
不徳のいたすところですが、お客さまに送った愛宕梨に芯腐れがあり、札幌のH様申し訳ありませんでした。
私も愛宕梨に対し不勉強でしたが、その筋の専門家に聞けば、愛宕梨には芯腐れの発生は良くある事
らしい。良くあることだから良いではありません。問題が御座いましたら遠慮なくお知らせ下さい。
出来る限りの誠意は示しますのでよろしくお願いします。
12月2日 「友二人」
日曜日の午前、偶然に二人の友達が来てくれた。
右側の川口さんは、少なくなりつつある梨農家の顔写真
を残して置こう、というもくろみで私の梨園での顔写真を
写してくれた。
いい男に撮てよ、と頼んだがそれは無理だと言われ
いい男なら他にいくらでもいる。言われてしまった。納得。
川口さんは写真展を開いた事もある、この界隈では知る人
ぞ知る実力派のカメラマンだ。
ホームページに使う写真の撮り方、目の付け所など色々
有益な話を聞いた。
一番印象に残った言葉は、「梨園を劇場だと捉え」の一言
そこから物語はスタートする。これまた納得。