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           10月31日      「男心と秋の空」

「昔は女心と秋の空」と言ったらしいが、近年は女は度胸と言い、男の方が優柔不断で、「男心と秋の空」と

言うらしいが、今年に限っては晴天の日が多く、男心と秋の空ではなかった。

  10月最後の今日も雲ひとつない日本晴れ、

 天気が続いたわりには、梨の仕事は進んではいない.

  例年行う枝抜きも全く行っていない。

 







                                      

棚の補強のためのパイプの設置が概ね終わった。

梨の仕事が出来ていない最大の要因はパイプ設置にかなりの

時間を費やしたためだ。

これも将来を見据えた作業なので、いずれ効果が表れると思う。


 白もんぱ病対策も始めて処理をしてみた。

 効果は来年以降に表れる。あるいは、確認は困難かもしれない。











           
王秋 まだ青く7日位先に収穫?             愛宕  1kgは十分にある。我が家の過去

                                      最高記録は2、6キロ


          10月30日      「10月も30日 残り2ヶ月」

あっという間に10月も30日、あと60日余りで今年もおわる。若かりし頃なら、そろそろ忘年会の計画が

一つや二つ出来つつある頃だが、近年は無縁の世界になってしまった。やや寂しくもあるが、寒い繁華街を

あちこち歩くよりも、温泉にでも入っている方がよくなった。年寄りくさい話ですは?、でも名誉挽回のために、

記しておくが、先日も初めて会った(梨作りの同業者)若者から、梨に対する感覚がものすごく柔軟で若い、

と、褒められた。(あるいは馬鹿にされた)(  )内の方が真相でしょう?


          10月28日      「野球日和 息子達の野球観戦」

昨日の雨を上がり、今日は快晴で野球をするのも、見るのもとても良い日和でした。

我が家の息子三人が二つのチームに所属していて二試合があった。

マータンズ 鳥取県東部地区では1〜2を争う強豪チーム 今日も優勝候補の一角のチームに1対0で勝つ。

   

                         

ガ-ルハント チーム名からしてなまけ者チーム?打線爆発で11対4で勝つが投手力が弱い。我が家の三人の

息子を含め4人がマータンズと兼務している。4人以外では背番号19の田島君が凄い、いや4人以上の実力がある。


秋の高校野球中国大会で鳥取県代表3チームが初戦に勝った。11年ぶりらしい。11年前が次男の時で、岡山城東、

倉吉北に勝ちベスト4まで勝ち残ったが、春の甲子園(選抜大会)には選ばれず、補欠高に選ばれた。

その時のエースが阪神タイガースの能見だ。マータンズを含め優勝を狙っている8チーム位の力は見事ですよ。

高校野球チームよりははるかに強いチームですよ。そんなチームは高校、大学で活躍した選手ばかりで構成している。

やっぱ、野球はいいなあ。青春がよみがえる。マータンズは3年連続で青年大会に鳥取代表で東京に行くらしい。


           10月25日      「梨棚補強にパイプを貰う」

隣村の国本園芸さんから、梨棚の補強に使うため、古いパイプを貰い、いいとこ取りで一部分を切断して

持ち帰った。棚の突き上げ支柱に使う予定です。これでかなりの強風に耐えれると期待しています。

 古いハウスパイプ、直線の部分のみ切断して梨棚の支柱として

 再利用する予定です。

 国本さん有難う御座います。

 色々な事で国本さんにはお世話になっています。




国本さんは洋ラン農家で、いつ見ても華やかで羨ましいですが、花が咲くまでには大変なご苦労があるだろう

と想像しています。今日も無断で華やかなハウス内の様子を写真に撮りました。無断掲載御免なさい。

 


     10月24日      「山を越えてその2」

昨日佐治からの帰り道、旧河原町に入り、西郷地区で久しぶりに二人の人に偶然お会いした。

ひとりは、今は亡きIさんの奥さん、Iさんの奥さんが言われるのに、来年が7回忌になリ、死んでしまったら、

いけんで、生きとりさえすれば何とかなるけー、前田さん元気でおんさいよ 激励をうけた。

も一人は私が敬愛してやまないUさんに小学校近くのバス亭で偶然あった。以前ある人から聞いてはいたが

毎日、小学生がバスに乗るのを確認するため、バス亭まで出られるらしい。いわゆる防犯パトロールである。

御歳76歳であるが、今なお梨作りの現役であり、二十世紀梨のハウス栽培を20数年前に私と同時に取り組

まれた。聞けば20数年梨の樹をハウスの中ですくめてきたので、あと何年梨が作れるか解らないので、

来年からはハウスを止めて、もう一度梨の樹をのびのびと育ててやろう、と奥さんと話しているところだ。

と言っておられた。Uさんならではの発想だ。Uさんの人柄が良く表れている。私のような生意気な人間は、

爪の垢でも煎じて飲み、見習はなければ思いながら、とても近寄ることができない。

カメラ、梨、知人、パソコン、ホームページ、子供や孫の事と話はつきなかった。


           10月23日      「佐治から山を越えて」

鳥大口腔外科教授の診察を受けるため、佐治に行き、余りの天気の良さに誘われ、山を越えて河原に帰ろうと

思いつき、佐治から山に向かって車を走らせた。適当に感を頼りに走っていたら迷子になった。仕方なく来た道

を引き返していたら、人が見えたので道を聞いたら、河原に抜ける道を教えて頂いたが、その人が私の名前を

言って、あんたの事はよく知っとると言われる。よく聞いて見ると私が梨の指導関係に携わっていた頃に、あんた

の話をよう聞きましたわいな、と言われた。失礼な話を(その当時)したでしょうやー、といって退散した。

当時は確かに失礼な話だったかもしれぬが、15年前に私の話を聞く耳をもっていたら、鳥取の梨も今とは違った

姿になっていたのにと、相変わらず生意気な事を思いながら帰途についた。


           10月22日      「田辺先生の記事」

今日の地元新聞紙に、鳥大農学部教授田辺先生のインタビュー記事が掲載されていた。

 記事の内容は、新品種の事、

 二十世紀梨の位置づけの問題、

 梨産業の活性化と再生に向け、取り組む姿勢などの記事で

 合った。17日に私達が田辺先生からお聞きした話と概ねは

 一致するが、私達がお聞きした内容はもっともっと濃密で

 あった。

 今、私が困っている事に対しても,適切なアドバイスを頂いた。

 新聞記事では、林先生の「産地に寄与する研究を」との教え

 を今後とも守って、生産者と一緒に日本一の座を取り戻した

 いと締めておられた。さて生産者の皆さん。そんな気概が

 あるか。覚悟の程はどの程度か?


           10月21日      「直売所閉店」

7月22日に開店した直売所を本日をもって閉店とした。3ヶ月、90日間は短いようで、長い期間である。

先ずは、御愛顧頂いたお客様に厚くお礼を申し上げます。あわせてご協力を頂いた沢山の皆様にお礼と

感謝をいたします。今年も色々な出会い、ドラマがありました。私どものミスでご迷惑をおかけした事もあり

お詫びを申し上げなければならない事もありました。またお客様より、お礼の言葉を頂いたり、激励をうけ、沢山の

元気を頂きました。有難うございました。

日が暮れてから、店の後始末をしていたら、二組の来客があり、最後のお客さんの写真を撮らせて頂いた。

        

日中は秋晴れの暖かい良い天気で、河原町和奈見橋付近でボート遊び(?)をしている集団を見た。

  


     10月18日      「秋晴れの中、もんぱ病対策」

 今日は実に爽やかな秋晴れである。

 私の気分も昨日の田辺先生の話の余韻で高ぶり、元気ハツラツである

 近くの西条柿も色付き収穫が始まった。

 青空の下での収穫作業の一さんも楽しそうだ。

一さんに缶コーヒーの差し入れをした。ここのとこ忘れないでよ。

私はもんぱ病対策に薬を土中に潅注した。やや葉が色付いた樹がもんぱ病の疑いがあるので

10本位の樹に処理をした。勿論農水省のガイドラインの範中である。安心、安全には心がけています。

 



     10月17日      「大学で勉強」

梨作りの友三人で、鳥取大学農学部園芸学の田辺教授の教えを請うべく訪問した。

 田辺先生に直接お会いするのは10年ぶりである。

 久しぶりの田辺先生のお話を聞き、鳥取の梨農家がいかに

 恵まれている中で、いかに甘え、真剣さがないのか実感した。

 私も含め猛省しなければならない。梨に対する先生の情熱、

 熱き思いに応えなければとの思いを強くした。


                           

  開発中の新品種(近い内に登録予定)           試食させて頂きました。実に美味しい梨

                                   でした。幸水、豊水をはるかに凌ぐ


           10月16日     「猪対策その後と三枚の写真」

猪対策に竹酢を使っていると12日に記した。今日梨園に行って見ると、相変わらず猪は園内に侵入している。

ただ嬉ししことに、果実には全く被害がない。やはり良心的な猪らしい。改めてタオルに竹酢を染み込ませた。

  歯の治療のため、佐治町加瀬木に行った。

 国民健康保険診療所の前の佐治川の佐治石の風景

 治療が早く終わったので、久しぶりに佐治の梨地帯を走って

 見た。さすがの佐治の梨地帯も廃園がちらほらみえる。




 

                  

梨園近くの道沿いにあるコスモスとピラカンサス            有機栽培している人の畑で見かけた、聞くと

                                         むらさきしきぶ と言う花木だと教えられた。


           10月14日     「台風対策にパイプ補強」

8月3日の台風で秋栄梨に甚大な被害が発生した。落ちた梨を見て泣いてばかりではなんら解決できない。

そこでパイプを梨棚に通して、棚の補強をしています。

使用するパイプ70本         梨棚に設置したパイプ             アンカー

                            

                    アンカーをねじ込みハウスバンドをつける      バンドをパイプ支柱の中を通し上の横パイプ

                                        に固定する。これで棚が上下に動かない。       


           10月12日     「猪の被害と対策」

 昨日、猪が梨園に出没していると書いたが、写真がなかった

 ので、今日は写真を撮りました。

 いたる所でこんな風に荒らしている。

 猪の目的はミミズだろうと推察される。






 対策として、果実の付いている樹は8本ですので、その樹に

 竹酢の原液をタオルにつけて、1本の樹に4箇所ぶら下げて

 見た。少しは効果があるのではないかと期待しています。

 手前の白くぶら下がっているのが、竹酢に漬けたタオルです

 今の所果実被害はない。あと20日無事でいて欲しい。




     10月11日     「新興梨の収穫」

新興梨の初収穫を行った。王秋梨のガムテープ貼りが終わり、色の着いた新興梨を採った。

果実が良く太った樹はまだ色付きが良くないので、450g中心の樹から収穫をした。収穫をあせる必要はないが、

猪が歩き、土をおがいた跡がいたる所にある。なぜか果実は食べていない。良心的な猪だろうか?


          10月10日      「米子にドライブ」

見舞いのため、米子まで車に乗せてもらい行った。途中で何枚かの写真を撮った。

                
写真では見えないが隠岐の島が見えた                  大山


          10月9日       「07年鳥取最後の二十世紀?」

佐治(鳥取市佐治町)の奥にいった。そこで二十世紀梨をみつけた。

  旧佐治村尾張付近の渓谷。

 佐治石で有名。



  

選果中の農家を見つけ立ち寄ってみた。聞いて見ると標高が650メートル位で、梨の開花が5月の連休の頃との

事で、(私の所より約20日遅れ)従って収穫も一ヶ月遅れらしく、天気さえ良ければ高く売れるらしい。

家の裏の果樹園も拝見した。45度位の急傾斜地でここでの梨作りの困難さ、苦労が思い浮かばれる。

失礼だが、この梨園と我が家の梨園を比較すれば、我が家の梨園は楽園だ。それゆえ私も頑張らなければとの

思いを強くした。


           10月7日      「ガムテープ貼り」

暇を見つけて(最近はいつも暇ですが)ガムテープ貼りをしています。王秋梨のガムテープの貼りつけは、

8割位終った。一時間に50果位処理出来る。誘引紐の切れているものも沢山あり、その補修も行っているので、

実際には一日に300果位しか出来ていない勘定になる。これから行う愛宕梨の貼りつけは、王秋よりも果実が

大きいので能率もさがる。まあ、暇にまかせてやりましょう。


           10月4日      「稲刈り後と稲刈り前」

このあたりの稲刈りもほとんど終り、梨園の隣の稲も今日刈り取りとられた。我が家は1本の稲もないので、

ひとごとではあるが、聞く所では今年は大変な不作らしく、平年の30%減だと聞いた。稲作農家も厳しい。

 
刈り取り前                 刈り取り後一ヶ月高温の為芽が伸びだし田植え後の様相


           10月3日      「落果防止にガムテープ」

 晩生梨の王秋ですが、収穫が一ヶ月先なので、台風等の強風で落果を防ぐ

 ために、ガムテープで果枝と袋を貼り付けています。

 王秋と愛宕に出来だけ行う予定ですが、天気で袋が乾いていないと作業が

 出来ないので、全部の晩生梨に行うのは大変です。王秋梨の人気が高く

 予約もかなり受けているので、最悪でも予約分だけは確保しなくてわと

 思いながら、ガムテープの貼り付けを行っています。


     10月2日      「パソコントラブル」

昨夜パソコンで日々のできごとの写真がどうしてもアップ出来なくて、本日三ヶ月ぶりにパソコンの先生のご登場を

願い、適正に処理をしてもらい解決できた。原因はホームページソフトの中に写真を詰めすぎて、空き容量が無い

為に写真のアップが出来ないとの事でした。そこで使っていない大容量の写真を総て、ホームページソフトの外に

持ち出すと言う処理をしてもらいました。先生(大学院生)と久しぶりにパソコン以外の話をした。

何といっても羨ましいのは、若さである。私も人生の先輩(頼りにはならないが)として意見を述べさしてもらった。


     10月1日           「秋本番 梨まだまだあります」

10月に入り、秋本番となる。秋といえば食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋、夏の恋の別れの秋(無縁の世界だが)

そして収穫の秋でもある。梨の世界でもこれから収穫を向える品種もある。我が家も洋梨、新興、愛宕、王秋と少し

づつではあるが栽培しているので来年3月頃までは販売したい。

 お客さんもぼちぼちとお出でになる 。

 娘さん三人がいらしゃったので、承諾をもらいデジカメに収めた。

 美人ゆえに、あえてアップでの撮影は控えた。                

     



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