日々の出来事
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      6月30日   「あじさい」

6月30日、明日から全国的に7月に入ります。という事は今年も半分終わったということです。

梨の袋掛けまだ続いていますが、残り僅かとなり、概ねおわりました。

カレンダーと一諸で梨作りも上半期が終り、下半期は収穫、販売が中心となります。

いわば、今までの仕事の採点を皆さんから頂く事になります。かなり自信はありますが、はたし

て何点頂けるか、ドキドキします。乞う御期待を

6月と言えば梅雨、蛍の季節、そしてあじさい、私のお気に入りのところです。

        



                                 

             6月27日   「晩生梨の袋掛け」

二十世紀梨の大袋掛けも終り、あきづき、王秋などの晩生梨の大袋掛けをはじめた。
残り約5000袋ぐらい。高接ぎ(接ぎ木で品種を変えること、「例 豊水→あきづき」)で品種を

更新した樹なので、高い位置の枝が多く通常の倍の時間がかかる。
  


   
            6月24日   「枝の生命力」

 今日は朝から雨が降り続き、梅雨の一日です。                                                                
 上に向かって伸びてた枝は無理やり下に向けられた。

下に向けた犯人は私です。枝を倒す事により、果実の発育を

期待しての枝の引き下げです。

葉の枚数から推察すれば、新梢は20日位前から湾曲して

太陽に向かい伸びだしている。栽培者にとっては不都合だ

が、これが梨の樹の本能であり生命力なのでしょう。
 



      6月21日  「枝抜き」

梅雨入りはしたのだが、幸か不幸か雨が降らない。我が家の女性陣たちは袋掛をしている。

天気予報では、明日は雨の予報で肩休めになると、里に行く計画がすでに出来ているようだ。

私はここ4〜5日は露地の秋栄梨の枝抜きをしている。近年は全国的に、摘心とかピンチとかと

いい不要な枝を切り、花芽をつける栽培技術が行われているが、私の枝抜きの目的は、徒長し

そうな枝を切り取り、大事な葉、果実に日を当てる事、切り取らない枝はなるべく棚に倒すことに

より、果実の糖度と肥大の向上を期待しての枝抜きで、花芽の着生は眼中にない。

一度切り取っても、また枝が伸びてくるので2〜3回は必要だが完全に行うことは難しい。

    




                                                                                                           
           6月18日   「父の日」    

二十世紀梨の大袋かけも約半分終わった。これからが梅雨の晴れ間を見ながらの袋掛で、

大変である。今日は秀玉の子袋が破れそうになっているので、秀玉の袋掛をした。

                                                                                             

 
息子のお嫁さんから父の日のプレゼントをもらった。ありがとう。

それに引き換え、実の息子からはなんら反応がない。私も母親に何もしたことがないので、

親譲りなので致し方ない。期待する方が虫が良すぎると言うことでしょう。

プレゼントは嬉しいですが、なんと言っても最高のプレゼントは右下のTOSIKI君です。      

                      


                5〜6歩は歩けるようになりました。でも這う方が速いです。                                                   

           
      6月15日  「梅雨入り」

今年も嫌な季節、梅雨入りとなった。じめじめと嫌な季節ではあるが、梅雨も必要な部分もあり

いたしかたない。梨にとっては7〜10日に一回ぐらい夕立があるのが理想的だが、そう旨くは

いかない。洪水の出るような大雨が一番怖い事だが、次には長雨が続くことが梨には悪影響

が出るので、できれば男性的な梅雨がのぞましい。

6月8日の雹は、一部地帯では壊滅的な被害があるらしい。大きいものは2センチ位の雹で

発育枝の葉がほとんど落ちた所もあると聞く。

ほんと百姓はバくチ打ちである。



           
            6月12日  「蛍」。

田植も終り、苗もみどり色が濃くなり、ホタルのシーズンとなった。今年は例年よりも4日ほど発

生が遅れた。初見から約半月、今日頃が最盛期なのかホタルの乱舞が見事であった。

私が、もうホタルを見ることはないだろうと覚悟をしてから、三回目のホタルとの対面になった。

しかも、きのうは初孫と一緒に見ることが出来た。三年前には想像もしなかった出来事である。

毎年桜を見、梨の花を見、秋には紅葉、冬には雪景色、当たり前のことのようだが、

そうそう当たり前だともいえない。元気で当たり前のことに感謝しなくては。

ホタルの写真を撮ったが、腕は良いのだが? カメラに問題があり、良い写真が撮れない。

     




           6月9日   「雹害」

昨日午後、降雹があった。幸いな事に我が集落の付近では確認されていないが、

私自身は河原の街中で目撃した。7〜8分間の降雹であった。雹の密度は薄かったので、

被害は軽いかなと感じていった。

今日、隣町の八頭町で聞いたり見たりすると、かなり被害があるようだ。

ここまで一生懸命がんばってきたのに、残念で残念でたまらないでしょう。

今となっては被害の軽い事を祈ることしかできない。

写真は梨の写真ではないが。、枇把やナスの雹害写真。

    



      6月8日  「柿の花」                
                           
                
           

我が家の梨園の目の前に西条柿の柿園があり、三人の人が栽培している。

我が家は二昔前に柿は総て廃園にしたので、柿の花を見るのも久しぶりだし、じっくり、

しっかり見るのは、私の人生ではじめてのような気がする。

そんな気がして、デジカメを取りに帰り、柿園と柿の花を撮った。

花の時期はもう終りらしい。白い花の奥というか花の下に果実が出来るらしい。

まったく都会育ちのような無知な話で申し訳ありません。梨の事以外はほんとに無知です。

                                           

           
             6月5日  「バンザーイ摘果終わったぞー」

気を使い、足を使い、手を使い大変苦しい作業の摘果が総て終わった.今年は特に子供達が

沢山の摘果をしてくれたおかげで、例年よりも凄く早く本日で一応終わりました。

しかし、今度は仕上げ摘果といって、不良果、小玉果などを取っていきます。

まだまだ、次々と仕事が待ってます。仕事とはいへ皆さんにおいしい梨を食べて頂くのは

大変ですが、それが我々の喜びでもあります。
       

      新水梨の新梢の赤い葉            摘果を終えた豊水の枝

    
    6月3日   「大袋掛始まった」

我が家の名誉会長たる、おばあさんがハウスの中にある青梨に、ボチボチと大袋を掛けて

見ると志願して掛け始めた。ハウスの中は大部分は赤梨で無袋なので、掛ける袋はわずか

だが、棚が高く成り枝も高いので、おばあさんにはきつい面もあるが、ぼちぼちとお願いします



        6月1日  「摘果・てっか・テッカ」

摘果も、終盤を迎えあきづき・王秋・愛宕及び西洋梨等の晩生梨を摘果しています。

例年よりも、摘果を早く終りたいと思い子供の協力を受けながら毎日「摘果・てっか・テッカ」

のまいにちです。

今のところ摘果作業も、梨の生育も順調にすすんでいます。

梨も色々な個性や形があり、写真の梨の幼果も変った形ですが、この形がこの品種特有な

形で正常果です。



 西洋梨  パスクラサン                日本梨  王秋(おうしゅう)

                        


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